税務顧問 必要

  • 事前対策と調査内容の適法性検討

    そのような際には、この調査は適法なものか、問題ないものかということも検証して税務署と交渉を行う必要があるのです。この検証や税務署との交渉に関しては弊所にお任せください。 税理士法人みやこでは沖縄本島、離島を中心に「税務顧問」「開業支援」「税務調査」などといった税務相談を承っております。「税務調査」に関してお困りの...

  • 資金調達支援・融資対策

    融資を受ける際には金融機関の審査が必要です。金融機関の審査では、その企業が返済能力がある経営をしているか、もし新規の会社であれば今後売り上げが上がるような事業展開を行う予定があるかということも見られます。また、企業としての信頼性という部分も審査の対象になります。そのため、必ず審査に通るという保証はなく、融資を受け...

  • 開業支援・会社設立時から設立後まで

    会社を設立する際には、まず「法人」として認めてもらうために登記を行う必要があります。この登記には会社の設立の基礎である「定款」を作成して認証を受ける必要があります。そしてこの認証は司法書士に行ってもらうケースが一般的になります。その後登記を行うと正式に法人として認められます。その後は法人設立届出書などを税務署に提...

  • 法人税法とは

    法人税法では課税の対象者となる法人の定義や税率である法人税率、課税額が減免される控除など法人税の計算に必要な様々な事項が定義されています。 (1)課税の対象者課税の対象となるのは国内法人のみとなります。外国法人については国内における事業で源泉所得が発生する時あるいは退職年金業務などを行う時などに限って、課税の対象...

  • 調査結果に対するアドバイスや交渉

     税理士法人みやこでは沖縄本島、離島を中心に「税務顧問」「開業支援」「税務調査」などといった税務相談を承っております。「税務調査」に関してお困りのことがございましたらお気軽に弊所までお問い合わせください。

  • 相続税・贈与税などへの対応

    一般に事業承継において、承継された株式などに対して後継者は贈与税や相続税などを支払う必要があります。どちらも申告及び納付の期限が定められており、相続税は被相続人(本人)の死亡後10ヶ月以内、贈与税は翌年3月15日までに申告及び納付を行わなければなりません。過少申告や遅れがあると加算税がかかり、不必要に高い金額を納...

  • 事業承継の方法(親族・従業員・M&A)

    事業承継は個人事業主の事業においても法人の事業においても、どちらも経営を後世へと引き継いでいくために必要です。事業承継は事業譲渡とは異なり、事業の引き継ぎであるため、譲渡後に事業自体が事業承継の方法は大きく分けて親族内承継、従業員承継、M&A承継の三つとなります。 (1)親族内承継親族内承継は、親族内に現経営者と...

  • 記帳代行や給与計算

    これらの業務は税理士となかなかイメージがつながらないこともありますが、税務顧問として依頼することによってどのようなメリットがあるのでしょうか。解説していきます。 ■記帳代行業務に関すること弊所では記帳代行業務を通して、法人の皆様の経理業務での負担を軽減する取り組みを行っております。記帳代行業務を税理士に依頼するこ...

  • 節税や経営アドバイス

    弊所の税務顧問業務では「節税」に関することや「経営」に関するアドバイスを行っております。節税や経営アドバイスでは弊所では主に以下のご相談内容を承っております。 ■節税に関するアドバイスまず税務顧問として行えることは「節税」に関するアドバイスです。節税というと経費を増やして利益を圧縮するということが言われがちですが...

  • 税務顧問とは何か?

    税理士の活用方法としては、決算申告などの一つの依頼をする単発での依頼に加えて、税務顧問という形で税理士と顧問契約を結んで、税務会計業務のトータルサポートを依頼するというパターンがあります。税務顧問を依頼することによって様々なメリットがあります。税務顧問とは何か、そしてどのようなことが出来るのか、解説していきます。...

  • 所得税の確定申告が不要な人

    ただし、例外として、複数の会社から給与所得を得ている人や年間の給与所得が2000万円以上の場合などは給与所得のみであっても、確定申告が必要となります。 なお、他にも確定申告が不要な人の中でも、以下に該当する人は確定申告を自ら行うことで還付金を受けられる場合があります。 ①医療費が年間10万円以上かかった人医療費控...

  • 所得税の確定申告が必要な人

    所得税の確定申告が必要となる人は下記の4パターンです。 (1)個人事業主個人事業主は会社で働いて給与所得を得ている人と異なり、源泉徴収による所得税の天引き制度が存在しません。そのため、個人事業主の場合は事業所得を確定申告で申請し、納税する必要があります。 (2)公的年金を受け取っている人公的年金を受けとっている人...

  • 所得税法とは

    非永住者や非居住者、法人など所得税を納める主体の種類によって、全ての所得が課税の範囲に該当するわけではないので注意が必要です。 (3)計算の方法所得税率の計算においては、自分の収入が所得税法上のどの種類の収入に当たるかという点に注意が必要です。所得税法における所得に関しては、法人税のように予め差し引くものはありま...

  • 申告が遅れた場合の注意点

    このような場合は期限自体が延長されているため、延滞税を上乗せして支払う必要はありません。 また、申告や納税を忘れたまま放置していると、無申告や滞納と見做される場合があります。国税を滞納していると見做された場合、財産の差し押さえや競売による換価で財産を手放さねばならなくなることもあります。差し押さえや換価についても...

  • 法人税の申告・納付

    納付方法は4種類あり、インターネットバンキングなども利用できるため、時間がない場合には税務署にわざわざ出向く必要はありません。しかし、このように予め期限や納付方法などに気をつけるようにしていても、現実には申告が遅れてしまうこともあります。申告が遅れてしまった際には速やかに対応をし、意図的に所得を隠して納付の意思が...

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資格者紹介

Staff

宮古島出身の国税OBとして、定年退職後、小さな個人事務所を立ち上げ、事業開業相談や会社設立相談をはじめ、法人税や所得税、消費税など、税金で困っているどんな小さな事でも親切丁寧にサポートいたします。
特に、税理士が少ない離島の個人事業者や会社等にも関心を持って税務調査を受ける側の不安をできるだけ少なくするような支援にも取り組んでおります。また、一般社団法人租税調査研究会(東京)にも所属しております。

沖縄税理士会 代表社員税理士 伊計 孔雄

宮古島出身で国税OBの税理士です。長い税理士経験があるので、各種専門家を含めて広いネットワークを持っております。
その豊富な経験とノウハウをもって相続税や贈与税のほか、税金の延納や物納、滞納した場合のご相談など、納税手続きについて適切にサポートいたします。
更には、最近増えている酒類販売免許の申請・承認などの実績が多く豊富な知識と経験を活かして確実にサポートいたします。

沖縄税理士会 代表社員税理士 川上 昇秀

経営規模や業種の異なる大・中・小の法人の税務調査の経験を活かし、税務署と会社で税金の取扱い解釈が異なるような場合の申告審理なども専門的に対応しております。
特に、東京国税局調査部での大法人の特別調査の経験をはじめ、税務申告審理のセカンドオピニオンとして適正申告ができるようサポートいたします。
また、一般社団法人租税調査研究会(東京)にも所属し活動しております。

沖縄税理士会 社員税理士 高橋 伸治

国税OBで唯一離島の税務署長及び離島を所轄する税務署長を経験し、所得税、消費税、贈与税の税金の納税相談等、特に個人事業者のあらゆる相談にも親切丁寧に対応するので心強い味方になってサポートします。
特にお客様とは長いお付き合いと、コミュニケーションを大事に心がけており、お客様にとって満足度が得られるように一生懸命取組んでいます。
お気軽にご相談ください。

沖縄税理士会 社員税理士 上原 徹

事務所概要

Office

事務所名 税理士法人みやこ
代表者 伊計 孔雄(いけい よしお)
伊計事務所

〒901-0152
沖縄県那覇市小禄二丁目4番9号リッツハウスディーグ103

TEL:098-891-8484/FAX:098-891-8475

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